「ベルリンからミラノ、ローマを通って、ナポリまで直通列車が走る予定!!」
🇩🇪 メルマガ「ドイツもこいつも. . . 」No.155
10月3日は、ドイツ再統一の日で、嬉しいことに旗日でした。1989年11月9日に事実上のベルリンの壁の崩壊があり、その翌年の1990年10月3日が、ドイツ再統一の日となったわけです。
小春日和りで、暑すぎず、寒すぎず、適度なポカポカとした日、家族連れでお出かけになっている方の姿が、印象的でした。
小子化していて、子供の数が少ないという報道をよく耳にしていた事もあり、通常子供達の学校に行く時間や、帰宅する時間にゆっくり街を歩く事もない私にとってみると、「へ〜、こんなに子供連れの家族って存在しているんだな〜」と意外な思いもしましたよ。
さて、本日は、話題性に富んでいるドイツ鉄道、DBのお話です。お題は、「ベルリンからミラノ、ローマを通って、ナポリまで直通列車が走る予定!!」
遅延が多発していた2年前に比べると、今年は、結構真面目に、特急列車が走っていたような気がします。それもそのはず、遅延1時間になると、乗客は、DBに対して25%の払い戻しを請求することができます。
9月の鉄道の展示会イノトランスのベルリンメッセで、新しいコンセプトの発表がございました。
話によると、ドイツの鉄道旅行はますます多様化しているとのこと。
来年から、長距離列車はドイツ鉄道(DB)の白いICE、民間鉄道会社フリックストレインの緑の列車、チェコ鉄道(České dráhy)の青い列車だけでなく、イタリア国鉄トレニタリアの赤い列車も加わ李、ルートが追加されるようです。
さらに魅力的なサービスとして、トレニタリアの高速列車フレッチャロッサ(「赤い矢」の意)が、2027年夏からバイエルン州の州都ミュンヘンとローマ、ミラノを結ぶ路線を運行開始らしい。
2028年12月からは、ドイツ鉄道(DB)、トレニタリア、オーストリア連邦鉄道(ÖBB)による共同運行サービスがさらに拡大され、ベルリン発ナポリ行きの列車が運行される予定だそうです。
ドイツとイタリアを結ぶ直通列車は、1日5便が計画されていて、なおかつ、これらの路線には、数多くの人気観光地が含まれています。
ミュンヘン~ミラノ間では、チロル州の州都インスブルックをはじめ、ボルツァーノ、ヴェローナ、ブレシアに停車する予定です。
また、ミュンヘンからローマへ直通列車でボローニャとフィレンツェへ行くこともできます。
今夏、お客様のお供で、スイス、北イタリアのご旅行のお供をさせていただきましたが、欧州内での飛行機は使わず、専ら汽車利用でした。
2001年から本年9月までの25年間、お客様と欧州狭しと、様々な都市を訪問して参りましたが、今後もこの汽車利用が増えていくことは間違いございません。
この直通路線があれば、環境汚染の悪玉である飛行機に乗る事もなく、電車で車窓を楽しみながら、また観光へのイメージを含ませながら、ご旅行を堪能していただけることができそうです。
欧州の鉄道の旅、乞うご期待!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また、次の「ドイツもこいつも」でお会いできれば幸せです。
SEE YOU SOON💙
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